タイヤを管理する

タイヤの保管方法

例えばシーズンオフのスタッドレスタイヤの保管、どうしますか?
有料で預かる交換・取付工場もありますが自分で保管する場合、次の点に注意が必要です。

  • 直射日光に当てない
  • 雨や水に当てない
  • ストーブや暖房等に当てない
  • 電気火花の出る電気設備の近くに置かない
  • ホイールとセットで保管する場合は空気圧を1.0kgf/cm2にして平積みする

なお、購入後5年経過したタイヤは使用状態や見た目の良否にかかわらずタイヤ専門店で必ず点検を受けましょう。
タイヤは生き物です。大切に取り扱いましょう。

タイヤの日常点検

ちょっとしたチェックで、バーストやスタンディングウェーブは回避できます。

  • タイヤの空気圧は適正か?
  • タイヤにひび割れや傷はないか?
  • タイヤの残溝は1.6mm以上あるか?
  • 異常な偏摩耗はないか?
  • ホイールの変形や亀裂はないか?
  • ボルトやナットにゆるみはないか?
  • タイヤバルブからの空気もれはないか?
  • キャップは付いているか?
  • 異物の刺さりはないか?

ちょっと見る、ちょっと触ることでタイヤの異常は発見できるものです。
命に関わる重大事故を起こさないための点検です。
面倒だなどと思わずにタイヤを見てあげて下さい。

タイヤローテーション

【タイヤローテーションの目的】

タイヤローテーションとは、装着されたタイヤの位置を変えてやることを言います。
なぜこのようなことをするかといえば、タイヤの摩耗を均一化させて、長持ちさせようとするためです。

大雑把に言えば、通常3万キロが寿命のタイヤが4.5万キロ、約1.5倍も寿命が延びます。
ですからとても大きなコストダウンにつながります。

【タイヤローテーションの方法】

原則としてタイヤローテーションは以下のように行います。

タイヤローテーションの方法

なお、タイヤサイズが前後で違う車種は、当然ですがローテーションはできません。
また、非対称パターンのタイヤや方向性パターンのタイヤ、左右が決められているタイヤは、ローテーションの組合せが限られます。タイヤ交換・取付店でご相談下さい。

【タイヤローテーションの作業料金】

タイヤの脱着を自分でやれる方なら自分で作業可能ですが、タイヤジャッキを2台用意するか、ウマを用意する必要があります。
ガソリンスタンドでも作業は可能で、1台2,000円程度が料金の目安です。


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