安全性についての用語

スリップサイン

スリップサインとは、タイヤの摩耗を示すサインです。タイヤの残溝が1.6mmになるとスリップサインが出てきます。こうなるとタイヤは非常にスリップしやすくなり、またハイドロプレーニング現象が発生しやすくなります。車検も通りませんし、法的にも違反となります。

製造年週

セリアル番号

製造年週はタイヤのサイドウォール部に表示されています。
下4桁の最初の「19」はその年の第1日曜から始まる週を「第1週」=「01」として、「19週目」に製造されたことを示しています。下2桁の「12」は2012年(西暦の下2桁)を表示します。(90年代までの製造については下1桁表示)「1912」の製造年週は、2012年5月6日~12日に製造されたタイヤととなります。

タイヤローテーション

タイヤの装着位置を変更することをタイヤローテーションといいます。装着位置によってタイヤは摩耗の進み方や摩耗部分が違いますので、ローテーションを行うことで偏った摩耗を予防し、タイヤの寿命を長持ちさせることが出来ます。

詳細は「タイヤを管理する」を参考にして下さい。

EXTRA LOAD規格

EXTRA LOAD規格は空気圧および負荷能力をJATMA・ETRTO等のスタンダード規格よりも高く設定した規格です。同一タイヤサイズではスタンダード規格に対してロードインデックス(LI)が高くなります。

指定空気圧

車にはそれぞれの車種別に空気圧の値が指定されています。空気圧の過不足は燃費の悪化や、走行の不具合、極めて重大な事故につながる危険性があります。

タイヤの寿命

一般的にはタイヤの寿命はスリップサインが示される残溝1.6mmです。しかしタイヤは生き物ですから経年劣化の影響を受けやすく、たとえ新品に近いタイヤでも古いタイヤはゴム等が劣化し、ひび割れが発生することもあります。

窒素ガス

空気の代わりにタイヤに窒素ガスを充填すると、空気と比較してゴム分子の隙間を通過しにくいため、空気圧が下がりにくくなります。

プラットフォーム

プラットフォームとはスタッドレスタイヤとしての使用限度を示すサインです。新品から50%摩耗するとプラットフォームが露出して冬用タイヤとして使用できなくなります。

プラットフォームの詳細は「スタッドレスタイヤについて」をご参照下さい。

ホイールバランス調整

ホイールは一見正円に見えますが、アンバランスや不均一な部分があります。ですから、どうしてもタイヤが上下や横方向に揺れたり、ハンドルがブレる、車体が振動するといった症状が発生することがあります。このような症状をを予防するために、ウエイト(重り)を取り付けてバランスを調整することを言います。



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